SURPRISE SUNNY SMiLE

野上くんの遊び部屋

Road to KAWASAKi for Empty MERMAiD

2015年10月3日の川崎のLiSA無銭イベのレポ。

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   前は雑に書きすぎたので、今回はきちんと書き直すことに。skypeの推し談義が原因。きっかけのきっかけのきっかけくらいからダラダラと。

 

   みゃーまとみぬすがPPP赤坂のチケを余らせたから君もいかない?と誘われてから数日。

   僕は「この人たち面白いなぁ…」と思いつつ、ぺんたろう界隈のキャスやskypeに入り浸っていた。

   「好きなものはラブライブ」これだけでやはり気が合って、比較的すぐに仲良くなりTwitterでもよく話すようになってはいた。主にぺんたろうとトリコさんとコロゥさん。

   しかしやはり、その頃はまだ隔たりというものを感じていた。時間だけでなく、僕には推しというものや、イベントに行った経験がなかった為だ。(形式上、興味を持ってみもりんのFantasic Funfairを買っていたので周りに合わせる為にみもりあんだと言ってはいた。)

   当時の僕はシングル厨を終えたばかりでポケモンのモチベーションが高かったり、今でもすごく好きな仮面ライダードライブが終盤だったということで、本当に語りたい物についてみんなと話せる状況ではなかった。

   「どうせPPPがきっかけだし、数週間の付き合いだ。疎遠になってライブであってそれでおさらばだろう。」

   そう思っていた時に、2015年のアニサマが話題に上がった。その中の1日目のLiSAが話題に上がったのだ。僕はLiSAという1人のアーティストについて何も知らないに等しかった。強いアニタイくらい。しかし数ヶ月前にRally Go Roundを買い、いくつかのアルバムを借りて聴いていた。そこでコロゥさんが「野上くんてLiSA好きなんだね。」となった。

   数日後、コロゥさんから急にリプが飛んできた。内容は「Empty MERMAiDのリリースイベントにいかないか?」というもの「イベンターノートに登録しなきゃイベントに行けない」と勘違いするほどに素人の僕を誘ってくれたのだ。

   何故か分からないがすごく興味が湧いた。僕は今ではもう関わりのない地元の絶叫上映で知り合ったフォロワーとのカラオケをキャンセルし、そちらへ行くことに。

   そして漸く当日に。

   当日、僕は朝8:30分頃に並びに行った。1時間くらいかけて。イベンターノートには「ミニライブ&サイン入りポストカードお渡し会」と記されており、コロゥさんも来ると思ったのだ。

 

「行かないよー」

 

   ぼっちで6時間くらい。良い席を取る為に1人でもぐもぐおにぎりを食べ、厳選しながら待っていた。

 

   そして15:55。僕の人生に…特撮とポケモンラブライブの3色しかなかったパレットの上に新しい色が追加された。

 

「こんにちはーっ!LiSAでーすっ!」

(本物だ。)

 

   イベントに行って演者を見るという行為が初めてだった為、少しドキドキしていた。

 

「まだ時間じゃないので…公開リハーサルね♪」

 

   すぅぅ…と彼女の息を吸う音をマイクが拾い、それをラゾーナ川崎のスピーカーが流し、僕の耳に伝った。

 

R1.アシアトコンパス

「大失敗は明日の教科書かも」

 

   Empty MERMAiDの曲じゃない。

   アルバムの曲じゃない。

   けどこれは知ってる。

 一番好きな曲ーーーアシアトコンパスだ…!

 

   なんとなく聴いてなんとなく一番好きな曲。けど…まさかアカペラでここで聴けるなんて!歓喜に溺れそうだった。

 

「幸せへと〜続け」

 

   ワンフレーズだけ歌った。たった10秒。僕は楽しさの果てへと連れてかれた。この10秒で人生を変えられたと言っても過言ではなかった。

 

R2.No More Time Machine

    SAOⅡのED3。

   これまたアカペラだった。普通に好き…というか既に気持ちの高鳴りが収まらなかった。

 

 

   そして一旦姿を消し、再び登場。

M1.リスキー

M2.オレンジサイダー 

M3.虚無 -スナックVer.-

 

   そしてここでLiSAが一言。

   「大切な曲を歌わせてください…シルシ

M4.シルシ

   わけがわからなかった。俺はEmpty MERMAiDのリリイベに来たのでは?と疑問に思いつつ、広がる夕空の下でLiSAのシルシに浸っていた。最後、彼女の声が長く伸び、僕はすごく感動していたであろう。

 

直後、LiSAが「行くよ?」と一言ボソッとマイクに拾わせた。

 

M5.Empty MERMAiD

その日一日中流れているのを聴いていた。すごくロックな曲。ラブライブやみもりんのふわふわ系エモい系の可愛い曲ばかり聴いていた僕の心に刀を突きつけて来るような。

肌から全てを感じ取り、なんかもうすごかった。

 

ーーーエンプティーマーメイドラヴ

 

   そうして歌い終えたLiSAはこう言った。

「もう一曲歌ってもいい?」

   ファンが「ウオーー!」と叫ぶ。その時僕も周りと同じファンの1人となっていたのではないだろうか。

   「おっけ…。」

   右手にマイクを持ち、左手の拳を握りしめ、そしてそれを前に突き出した。

   その場に満ちていた空気が変わった。僕ですらその構えが何を意味しているかわかっている。「いや待ってくれ…。」僕はそう呟いていた。

   「Rising Hope

 

M6.Rising Hope

 いやまぁとにかくやばかった。

 というかふいうちだった。というかおいうち?

 

  そしてそのままお渡しの待機列。

 

  やばかった。なんかやばかった。

 

 そして界隈の人たちと初対面。

トリコさん「どうもぺんたろうです。」

 初見時にトリコさんに嘘つかれた。たしかにこのとき「どうもぺんたろうです。」が流行ってた気がする。

 

 

 

そんな感じで川崎のリリイベとそれに至るまでの道を記させてもらう。