10/30にHarvest5th
11/13に第二回ちょくおふに参加してきました。
その使用構築。
第6世代最後ということで、6世代らしい対面構築を使おうと思ったのですが、対面やガルーラの経験が浅い為、断念。
急な増殖を遂げたウルガモス、及びガルーラウルガモスの並びを崩しやすいのと、個人的には6世代ラストというより、ORASラストのイメージが強かった為メガボーマンダから構築を作ることに。
A:余り
HB:ガルーラのすてみタックル+ふいうち以外を耐えるだか何だか。
D:4振り
S:メガ後ガブリアス抜き。
みもりんのライブの翌日に育てた個体。
上記の二つに加えて、5、6世代と通して苦手だった積み展開を使いたくてエースとして採用。
からげんきの枠ははねやすめとの択かもしれない。
初手に出していかくを巻いてから後述のラグラージで起点を作ったり、誘いやすい草タイプをそのまま起点にすることも少なくなかった。
HB:余り
ボーマンダを積み展開としてのエースとして採用する上で、起点を作る役。
前述のような初手にボーマンダからこの子に引く流れはうまくゴツゴツメットを活かせたと思う。
あくびを打った後は基本的にこごえるかぜ。相手が突っ張ってきたときも引いてきたときもアドを取れるのでいい枠だったと思う。初手のゲンガー対面、ボルトロス対面はこの技から入ることでちょうはつの有無の確認を安全に行えた。
Harvest前日にラグラージを育成していないことに気づき、弟から借りた個体。調整意図は全て弟から聞きました。感謝。(結局ちょくおふでもそのまま借りっぱなし。)
HB:182がんせきふうじが最低乱数。
C:4振り。
S:いじっぱりガブリアス抜き。
ボーマンダの裏エース。ボーマンダと同じように初手に投げて、誘う草タイプをそのまま起点にしたりした。
ほのおのまいは足りない火力をうまく補える命中安定技ですごく使い勝手が良かった。
残りの2枠、めざめるパワー氷とギガドレインはうまくこのPTにハマっていたと言える。むしのさざめきも欲しかったが、範囲の問題で断念。
H:いのちのたま意識の10n-1
A:極振り
B<D
S:直感
ボーマンダの裏エース②。
ステルスロック+つるぎのまい+かげうちの範囲に惹かれて採用。
火力、耐久力共に光るものがあり、ガルーラゲンガーの並びも択ではあるが崩せるのも魅力的。
リザードンやウルガモスが重い為、うまくこいつの圏内に削る必要がある。
AS極振り。
Harvestにて使用。
ポリゴン2やカバルドンなどの低速高耐久相手にわちゃわちゃされる前に展開したかった為採用。余り出さなかった為、語ることが少ない。
弟からもらった調整。
Harvestにて使用。
これまたみもりんのライブの翌日に育成。
見せポケ、釣る為のポケモンといってもいいくらいに置物。レパルガッサ選出に見せて、切らせない為に選出画面で役割を果たしてたんじゃないかなぁと。全然出してないです。
H:153調整
B:余り
S:最速
ちょくおふにて使用。
1年くらい前のシングル厨やJPNOPENで使ったやどりぎのタネ+ローキックのポイヒガッサ。ステルスロック展開に弱かった為、少しは強く出れるように。加えて低速高耐久に強く出れるように採用。一度も出しませんでした。
ちょくおふにて使用。
一般的な調整。
エイルのライブ直後に育成。この子は潔白です。
くさむすびの有無に関わらずゲッコウガ、マニューラ、マンムーがどうしようもないくらいにきつかった為採用。6世代最後の試合はこの子のいばるで勝ちました。最強のポケモン。
2度目になりますね。
6世代お疲れ様でした。本当に終わってしまい、次回作への期待もありながら寂しさを隠せません。
ポケモンではなく、ゲームデビュー作であるルビー・サファイアのリメイク作であり、初めて対戦オフに参加した作品。すごく思い入れがあります。
XYまでは友人も少なく、ネットで仲のいいポケモン友達と言えば2人いるだけでした。そうだったのが、今は違います。DSを開けばログインしてる友人がたくさんいます。すごく幸せだなって。
ORASを通して過ごした2年間はすごく楽しかったです。
7世代でもよろしくお願いします。
P.S.タイトルのネクロは何も関係ないです。
なにかあればhttps://twitter.com/NogamiTonaliまで。