PPPP杯1戦目裏の思考
上が僕のパートナーズ。下が楓さんのパートナーズ。
◇第0選出(☆>◎>○>△)
ムウマージ…☆ トップにいるから来る。
リザードン…○ 来るならX。
キノガッサ…◎ 馬車とどっちか。
カプ・ブルル…△ 来ない。刺さってない。
ドヒドイデ…○ 来る。普通にきつい。
パルシェン…◎ ぶっ刺さってる。やばい。
ドリュウズ…△ 来ない。刺さってない。
ボーマンダ…○ 普通にパワープレイしそう。
霊獣ボルトロス…◎ やばい。刺さりすぎ。
以上の判断によりこちらの想定するパーティは
・霊獣ボルトロス
そして自由枠に想定したのは受けつつ再展開のしやすいクレセリア、ポリゴン2と水の一貫を切ることのできるナットレイの3体。
これを想定し以下の6体をパーティに。
普通の物理型。バシャーモ、キノガッサに強く出るためブレイブバードとヒコウZ持ち。直前までエレキシード持ちの臆病hbSを考えていた。裏選出用。
いつものゴツメ霊獣ランドロス。パルシェンの起点にだけはなりたくなかったのでだいばくはつを搭載。
自由枠に想定したポケモンに強く出れるような型に。
A:ステルスロック+2↑はたきおとす+いのちのたまで227-189クレセリアが高乱数。
表選出用のキー。
トリックルームをはる上で警戒だけはされたくなかった。ミミッキュは刺さっておらず出したくない。ポリゴン2は結構なポケモンの起点になりかねなかったのでトリックルームメガゲンガーを採用。
表選出のステロ撒き。
・パルシェンにほえることができる。
・ステルスロックを覚える。
以上の理由で採用。
構築の軸にしてエース。
調整はどこかから引っ張ってきた奴。
トリックルーム下でこの子は楓さん相手に刺さるなと思い採用。
選出パターン
の2パターン。
自由枠でアシレーヌの障害がきたときのみ後者を選ぶ予定だった。実際には自由枠にエアームドがきたので前者を選択。
◇試合
※初投稿。画質荒いんで次はどうにかします。
楓さんのパーティが
・霊獣ボルト
予想の選出と非常に近かったので、表選出で行くことに。
エアームドのどくどくをゲンガーで受けたターンはマンムーのきあいのタスキを温存したいと思っての行動。
それとバシャーモのスパーキングギガボルトをゲンガーで受けたのはフレアドライブの反動か、とびひざげりを透かしたくての行動。
立ち回りは結構甘く、最後3割に賭けられてしまったところは非常に弱かった。
ゲンガーを温存してサイキネコキネシスの追加効果をエアームドに狙うのもアリだったため、そこは反省。
次は弁当バナナさん戦です。
また多分記事を書くと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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