スタッフ参加したスーパーモロカップにて使用した構築。
◇結果
5-2予選2位抜け
トナメ1落ち
ベスト16/60
◇構築経緯
前期のレーティング以降カバマンダコケコゲッコウガみたいな並びが強く話題になっていた為、その並びを軽くメタしていこうと思い、上記の4体に強いトリトドンを。裏に使ってみたかったバルジーナを採用。この2体で鋼を削った後に通しやすくサイクルに加入できるボーマンダとボーマンダの引き先に一定以上の行動を望めるカバルドン。同じく鋼を崩した後に通しつつスイーパーのスカーフウツロイドと補完のナットレイ。
◇個体解説
トリトドン@リンドのみ<よびみず>
187(4)-*-88-158(252)-134(252)-59 ひかえめ
CD振り切り
ねっとう / だいちのちから / ミラーコート / じこさいせい
採用理由は先述の通りカバマンダ(以下略)の奴らに対面で強くでれることから。れいとうビームはボーマンダに対して撃ちたかったが普通に飛ぶ振り方なのでミラーコートにした。
ゲッコウガ対面は基本的に特性がげきりゅうであると断定できなければいったん引いてクサZ考慮の様子見。
193(60)-*-172(252)-*-115-125(196) ずぶとい
イカサマ / はねやすめ / どくどく / ちょうはつ
S:最速バンギラス抜き
毒持ちギルガルドを意識しSを振った。調整に無駄が出た為ついでにバンギラスも。
技はよくある構成。
ボーマンダ@メガストーン
170-202(228)-100-136(44)-90-150(236) やんちゃ
170-213-150-146-99-170
すてみタックル / りゅうせいぐん / かえんほうしゃ / はねやすめ
A:余り
S:最速ガブリアス抜き
最近のボーマンダがおんがえしやつあたりばかりなのですてみタックル、ミラー意識のりゅうせいぐん、対戦直前に外すのを怖がってかえんほうしゃ(その為C調整が無駄になってる)。今のボーマンダは163前後でSを調整しているイメージが強かったので、その辺を大きく抜いたSライン。しかしそれが仇となりトナメで負けたので再考の余地あり。
カバルドン@マゴのみ
212(228)-132-171(140)-*-110(140)-67 わんぱく
じしん / ステルスロック / ふきとばし / あくび
Happy Canvas*様のと同じ。
借物故実数値は割愛
パワージェム / ヘドロウェーブ / サイコキネシス / めざめるパワー炎
ナットレイ@イアのみ
タネマシンガン / ジャイロボール / やどりぎのタネ / つるぎのまい
180(244)-157(228)-156(36)-*-136-22 ゆうかん
H:ガーディアン・デ・アローラでイアのみ発動
A:余り
B:182テクニシャンマッハパンチ高乱数2耐え(80~96)
◇重いやつ
タスキ想定なので誰がやられてもブーストされて負けに直結。
普通に重い。
◇リンク
カバルドンの参考元⇒
Happy*Canvas 【USUM】シーズン7使用構築 カバマンダ【最終2204-6位】
☆Special ThanX
ウツロイドを貸してくれたくらうでぃあさん
当日対戦して頂いた皆様
スーパーモロカップに参加して頂いた皆様
SMC主催のモロさん、スタッフの皆様