PPPP杯決勝戦裏の思考
優勝構築ってやつです。
上が僕、下が珠さんのパートナーズ。
ぱっと見で分かるだろうけど、10体中7体が同じポケモンだった。
◇第0選出(☆>◎>○>△)
カプ・コケコ△…ボルトロスの方が来そう。
ミミッキュ×…厚くした。
ボーマンダ×…厚くした。
ゲンガー◯…強い。
テッカグヤ◯…強い。
ゲッコウガ◎…カバゲッコウガのスタン的な並び。
ランドロス×…厚くしてある。
カバルドン◎…先発にて起点を作るor物理受け
バシャーモ☆…抜きエース。
化ボルトロス☆…バシャーモの苦手な奴らに対する麻痺入れorバトン先
化身ボルトロスがかなり刺さっていた。ボルトロスで足を奪い、バシャーモで抜いていく。それが大きな負け筋となるのでそこを意識した。
・ゲンガー
・化身ボルトロス
この辺りが来ると想定してパーティを組んだ。
よくいるやつ。相手の展開を阻害したい為無理矢理サイクルを回せるどくどく持ちボーマンダからスタート。調整は普通の奴。化身ボルトロスを選出させることも意識して採用した。
自由枠。ボーマンダが苦手とするテッカグヤ、ボルトロスに何回も投げられる枠。
テッカグヤのじしんはこちらのパートナーズ的にありえないから切った。
ボルトロスのZきあいだまはバシャーモと並べることを想定していたので切っていた。
みがわりを残してテッカグヤを突破することで後続にも打点を持つことができる。
ボーマンダとジバコイルで各々有利なバシャーモとテッカグヤ、ボルトロス相手にみがわりを貼って主導権を得ることを意識した。
化身ボルトロスに投げつつ、先発で出す枠。
普通の枠。
HB:197スカイスキンおんがえし耐え
ゲンガーやボルトロス相手に強めに行きたかった為採用。後は展開された後のストッパーとして。
バトン役として採用。普通の意地ASを考えていたが、あみゅさんのこちらの構築のバシャーモの方がハマると思い採用。
バシャーモのバトン先。
ヒコウZよりはハガネZの方が刺さりそうだと思いこちらで採用。
◇試合
珠さんのパーティが
・ゲンガー
・ジバコイル(自由枠)
自由枠まで被ってる。本人に聞いたところ珠さんもじりょくだったらしい。
選出はバシャーモとボルトロスがいなかった為、バシャーモのバトン展開で行った。
対戦はこちら。
雑音が酷かったのでBGMをつけたら音量がすごいことになってた。