一度こんな記事書いてみたかったのです。
10パートナーズというルールにおいて、型の多いポケモンと選出誘導力の強いポケモンは通常の対戦以上に重要であると考える。
以下採用順。
1.バシャーモ
メガシンカによる抜き性能、7色のZ技による崩し性能、加速バトンや分身バトンと第0選出での幅の広さにより採用。
パーティ入り 3/4
選出 1/3
2.カプ・コケコ
型が多く、特殊物理に偏る必要も無い。壁を貼りバシャーモのバトンのサポート、バシャーモとの攻撃範囲の補完が優秀だった為採用。
パーティ入り1/4
選出 0/1
3.ランドロス霊獣フォルム
持ち物が多様で積み+Zを自然に採用できたり、コケコランドの並びを使うことができる為採用。
パーティ入り 1/4
選出 0/1
この時点でパートナーズを組んだ時点でしばらく使っていた「コケコランドバシャーモ」の並びが完成。この3体の並びは中身の自由度が高い為、基本的にはこの3体+以下7体の内2体+自由枠で臨もうと決めた。
4.ゲンガー
バシャーモがメガシンカをしない構築の時、コケコランドの蜻蛉ルチェンと相性がいいメガ枠として採用。メガシンカをしないでも十分に戦える性能も優秀。
パーティ入り 3/4
選出 3/3
5.ミミッキュ
ここまでの面子が積み展開、バトン展開に弱いと感じたため採用。のろい、トリックルーム、対面性能の高さは優秀だなぁと。
パーティ入り 1/4
選出 0/1
6.ボーマンダ
バシャーモをメガシンカさせない時のメガ枠②。積みエースとして、両刀アタッカーとして、更にはバシャーモのバトン先として採用。
パーティ入り 1/4
選出 0/1
7.マンムー
地面枠が霊獣ランドロスのみだと不安なので、ボーマンダの引き先としても採用。ミミッキュやグライオン等縛りの強いポケモンへの自然な解答になることができる。
パーティ入り 4/4
選出 4/4
8.カプ・レヒレ
害悪対策的な枠。バシャーモのバトン先、引き先としても優秀だなぁと。受け回しにも強く出れると思い採用。
パーティ入り 1/4
選出 1/1
9.ポリゴン2
数値で攻めてくる相手への解答が足りないと感じた為採用。ゲンガーとの相性の良さ、トリックルームによる切り返しも採用理由。
パーティ入り 1/4
選出 0/1
10.テッカグヤ
最後に補完的な意味合いでの採用。
バシャーモのバトン先、コケコカグヤの並び、ポリ2カグヤの並びを作ることができたり、この子単体の型の多さ、やれることの幅の広さを買った。
パーティ入り 1/4
選出 1/1
予選2-1抜けからの決勝戦で勝ったので優勝しました!
今週末にあるシングル厨も慢心せずに頑張ります!
マルティナさんとかいう初期状態でぱふぱふ使える姫様がえっちだからドラクエが止まらない。