2/11に参加させて頂いた第6回JPNOPENでの使用構築。4-5予選落ち。
S1に使用した「スカーフテテフ軸スタンダード」を基に組んでいった。
最終的にバシャーモとカプ・テテフで締めていくことを意識した並びになっている。
カプ・テテフとテッカグヤは上記リンクの先に記載された個体と同じなので割愛。
H:ぶっぱ
A:ぶっぱ
D:余り
初手に出してがんせきふうじを撃ち相手のSを下げたり、火力を押し付けて、こちらの後続を通す枠。
調整はどっかで拾ってきました。
積んだレヒレをどうにかする為にデンキZを持たせた。
A:ぶっぱ
D:4振り
S:ぶっぱ
最後まで持ち物を悩んでた。前日の通話で@コさんのアドバイスでスカーフからヤチェに。ガルーラから繋ぐやつ。
A:ぶっぱ
C:余り
S:最速70族抜き
カプ・テテフと合わせた抜きエース。サイコフィールドを活かすためにも、できるだけ退くということはしたくなかったので襷による行動保証と範囲を広げる為のめざめるパワー氷。
ガルーラ、カプ・コケコで崩してバシャーモ、カプ・テテフで締めていく形。ガブリアスとテッカグヤは基本置物であった。
高耐久を崩す為のカプ・コケコが苦手とするカバルドンが非常に重かった。
壁展開、バトン展開に対する解答がなく、ゲンガナンス等の変則構築にも明確な対処法がなく構築の煮詰めの甘さがでてしまった。
結果的に2ヶ月くらい同じようなPTを使ってたのでそろそろ解散。
~Special ThanX~
中身を一緒に考えてくれた@コさん。
対戦して頂いたイタリアブロック、フレ戦を受けて頂いた方々。
このような機会を設けてくださった主催のJPNさん、及びスタッフの皆さん。
ありがとうございました。
何かあればTwitter@NogamiTonaliまで。